続き
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テ−プは3m上にある冬道のテ−プだ。
所々急になる岩石の階段もある。
足場が悪い下り気をつける。 |
立派な表示だが腐れて倒れている 29/8/18 11時5分 |
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パノラマ三枚つなぎ 28/8/28
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龍神地蔵建立、昭和8年9月1日
連合用水組合創立四十周年記念・・・
建立者 平岸 豊平 白石・・・
点々は読めない
連合用水組合(明治27年・・・)
代表者
重延 卯平 福島利雄 他10名 |
とある 79年前の書いたもの残っている。馬で運んだのか当時の苦労偲ぶ!真簾沼は明治27年札幌の水瓶に計画された様だ。 ますみ沼は 明治、大正、昭和と札幌市の水瓶だった。この説明板新しくならないものか。 |
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龍神地蔵 28/8/28全く読めませんでした。 |
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ますみ沼から急登になる、急な沢状玉石ごろごろの道
上がると1100m、台地に出る平らな道を行くと |
山頂が見えてくる |
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湿地帯もかたまってきた、6月初めはぬかる これから先は |
山頂尾根の急坂岩礫の道、登りにくい
この石段登れば稜線だ、あとひと踏ん張り |
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少しゆるくなると |
斜面に登山道横に サンヨウカ満開 6月 |
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山頂尾根に出る 札幌岳分岐 |
稜線はところどころ樹木の切れ目展望開ける。 余市岳 |
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札幌近郊の山一望 余市岳、朝里岳、白井岳 |
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霞んでいるが先ず先ず 手稲山も見える |
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霞んで増毛山地 |
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こうしてみると札幌市は空気が悪い |
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わが家の町内会が見える 白いの札幌ド−ム |
これを登れば頂上 |
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リスの出迎え |
12時20分 頂上 看板新しくなった 29/8/18 |
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尻別岳、羊蹄山、霞んでニセコ連邦、小喜茂別岳、喜茂別岳、並河岳、中岳、無意根山、狭薄山 |
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札幌近郊の山々霞んで札幌市 |
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アップして藤野四山、硬石山、藻岩山、、霞んで増毛山地 |
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支笏湖の山並み、稜線は、から沼につながっている、時間がある藪漕ぎですが行ってみる。 |
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すごい藪、13年22年2回行っているが踏み跡はあったが
中間まで踏み跡はあるがその後踏み跡不明はずすとハイマツ
乗り越え大変、笹に跳ね返されるあきらめ戻るが
帰りは上り笹分けるのに大変1時間40分藪の中、これは廃道です。 |
この展望最高 下にから沼 漁岳
13年はフイルム写真は荒れて差し入れ不能 |
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戻って山頂、名残を惜しんで下山 |
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万計沼 のどかな風景 |
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すぐそこと言ったって・・・ |
藪と湿地帯、踏み跡薄い最近の整備無し。 |
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小さい沼 24/7/10 湿地帯かたまってから寄った方が良い。 |
無事渡り 29/8/18
バス時間ここで30分以内でなければバスに乗れない。 |
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万計沼から咲いていた花々 22/6/18 |
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台地には春の花満開ヤマツツジ |
オオカメノキ |
ガクアジサイと同じだ
小さいのが花 |
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ウコンウツギ |
サンヨウカ |
ミツバオウレン葉が三枚だった! |
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1100m台地花は結構楽しめる
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登山口から万計沼までの登山道に咲いている花々 24/7/10 |
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ヤマアジサイ |
ヤマブキショウマ |
オニシモツケ |
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コクワ |
マタタビ 実が一杯 |
サワアザミ |
万計沼から咲いていた花々24/7/10 |
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ダイコンソウ? |
ハリブキ8月過ぎると赤い実が生る |
ゴゼンタチバナ |
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マイズルソウ 下は終わって上 |
タチツボスミレ 山頂尾根下 |
アカモノ 台地 |
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コヨウラクツツジ 台地 |
ウコンウツギ |
ヤマブキショウマ
頂上これだけ、途中は満開 |
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エリマキノキ 8/28 |
ヤマハハコ 8/28 |
コガネギク 8/28 |
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GPSトリップメ−タ−
積算距離 17q 移動時間6時間 停止時間2時間 コ−スタイム8時間 バス停から往復タイム
登山口〜2時間10分〜万計沼〜2時間〜頂上〜1時間45分〜万計沼〜1時間50分〜登山口(私のタイム)
コ-スタイム 7〜9時間以内で登れます(個人差) (から沼)
から沼は天気の悪い日、時間がないときは下山、藪漕ぎです体力のある人、初心者は経験者と行って下さい。 |
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初めのペ-ジへ
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