前ペ−ジより続き 和 宇 尻 山
ネオパラ 手稲山 奥手稲山、コンパス右下の白い所に合わす。
晴れているから山を見ながら目標合わせれるが視界不良の時は地形図、GPS。
石狩平野一望、帰りの林道見える、登山道は反対側、急斜面トラバ−ス。 
私は林道あること知らないから尾根を登山道見ながら下だる、尾根は安全です。
下で『がっかり』尾根展望は良かった。
遠くに小樽方面 ここから行こうとしたが急斜面少し戻る。
和宇尻山目の前、穏やかな斜面だ、雲が晴れてきた、増毛山地遠望
春香山急斜面、尻すべり少し左寄りに
広い尾根に向かう〜コ−スはこの様にする
コルからコンパス山頂に向かう雪は硬雪、
歩きやすい斜面もゆるい
山頂は広い山頂看板探す「あった」この看板、有名看板、
記念撮影 頂上は広く回りはダケカンバ展望悪い
先に行って見るが展望開けない戻る。
昼飯にして下山12時30分
急な所、尻すべり雪道はどこでも下りれる。
左に行くと谷が深い気をつける。
樹林の中コンパス真っ直ぐ
計画通りここにたどり着くここでいっぷく 二人下山してくる、私は
ゆっくり、先に行ってもらう。
土場に着く朝より天気良い最高な展望

ダムゲ−トが見えてきたここから10分
雪がやわらかくなってきた歩きにくい。
駐車場14時30分到着 往復約12q

朝マイナス2度、日中プラス5度、登山日和だった先行者10人踏み固まって、先行者つぼ足銀嶺荘まで
楽をした。 和宇尻山は雪が硬雪、登り易く春香山まで登っておまけつき最高な登山だった。

駐車場3時間20分春香山25分和宇尻山2時間駐車場 行程時間6時間45分 休息含む

  スノ−シュ−〇  つぼ足△所々抜かる  和宇尻山登山は天気の良い日登って下さい。

                             
                     


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