北海道の山登山
【十勝連邦】 十 勝 岳 標高2077m
平成25年9月18日 曇のち晴 |
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平成16年9月20日 天気うす曇
平成15年9月15日 曇のち晴 |
十勝岳は4度目の挑戦、早朝出発大変なので17日昼から出発、望岳台駐車場で車中泊 |
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富良野方面から上富良野市街に入ると 分かりにくい地図・標識確かめて! 国道から入った方が分かりやすい。 |
旭川方面からは美瑛から入る |
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天気が良ければ美瑛岳縦走するつもりだったが濃霧強風寒さで断念。 |
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天気が良ければ美瑛岳廻る予定5時分出発
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白銀荘からでも来れるが少し遠回り。 |
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玉石ごろごろの道歩きにくい。 山頂は雲がかかっている。 |
岩礫が荒くなる。青空がないが遠望出来る。 この道四度目、勝手が良く分る。 |
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十勝岳非難小屋、改築されて綺麗になった。 非難小屋にトイレが あれば良いのだが 非難小屋、覗いて見る。毛布、遭難者の 緊急用具など備えている。 |
非難小屋のウラを、両側にロ−プが 張られ迷う事はない。まだ山頂晴れない。 |
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お岩ゴロゴロぬって歩くのが大変、よそ見していると転ぶ。 |
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6時30分この辺で中間 |
摺鉢火口上がったとたん風が強くなってきた.すごい霧、15/9/15、引き返している、今日はがっちり装備してきた、風は昼からやむ場合もある行くだけ行って戻ることにする。ここから砂礫になる。右から吹き付ける風冷たい、手が冷たい軍手かさね付ける。 |
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摺鉢火口、晴れていれば16/9/20
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山頂尾根突風、気温3度体冷えるビニ−ルカッパゴアの上に着る、湿った霧、めがね曇るめがねはずす、周りは何も見えないもう少しで頂上、ペンキの標辿る。 |
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この登りです19/9/20 |
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頂上8時20分追い風だから早く着いた、美瑛岳縦走の予定、これは無理だが、少し待つが気温2度寒い晴れそうもない 8時30分下山。 |
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晴れればこの様な展望 |
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晴れれば美瑛岳への従走路、分りにくい地形、ガスったら迷う。24/8/25
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富良野岳、三峰山、上富良野岳、上ホロカメットク山、大砲岩、三段山、24/8/25。 |
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ここまで下りると風もない気温8度、天気悪くても人気がある登っていく。 |
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非難小屋が見えてきた |
下りてきたら山頂見え出した。 |
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10時30分美瑛岳分岐、時間ある美瑛岳コ−ス 一度来ている行くだけ行って見る。 |
硫黄沢を渡り |
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電柱の方にも道があるが右折です。 |
十勝岳完全晴れた意地が悪い。 従走路も晴れている。 |
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すでに標高が高いハイマツ、道は良い トラバ−ス登りはない。 |
美瑛岳山頂が見える |
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難所あの斜面登るのだ山、頂曇りだした! |
枯れ沢、残雪の上に土砂が積もっている、 土砂の下残雪空洞になっている。
今ははしごがある16/9/4はロ−プだった。 |
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ポンピンの沢、渡渉12時昼飯にする |
沢を渉り少し下がる、先からから超急坂 |
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道は良い斜面の急坂、何とか登れる。 |
枯れ沢とトラバ−スの登山道。 |
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13時、山頂見えない |
道は良いが上は突風0度らしい(途中の情報) あと1q1時間、17時30分まで帰れるが、 一度来ている遅くなるここで戻る事にする。 |
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戻ると晴れる自然とはそんなものだ! |
15時55分、美瑛富士、美瑛岳、十勝岳 相変わらずガスっている今日は最悪の天気だった。 |
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登山口望岳台5時〜3時間20分〜頂上〜2時間〜美瑛岳分岐から〜2時間30分 〜山頂分岐2時間55分〜登山口望岳台16時 コ−スタイム11時間 休息含む |
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