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鳥の首に見える |
湖面に下りる凍っている
スキ−のトレ−スが一杯 4/16 |
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空沼岳肩下、笹が立ち上がっている笹漕ぐが雪の下、空洞
1mくらいストンと落ちる、これからの雪山登山は危険多いです。 |
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山頂が見えてくる榛松飛び出している大股で そろり渡る風が強い気温7度だが風が冷たい。 |
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12時 強風、写真を撮ってすぐ下山、看板雪の下かと
思ったら新しい看板。花がそえてあった近くに
慰霊碑があったはず遺族かな・・・ |
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天気が良い暖かい、もやが霞む狭薄山、札幌岳 |
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この登山棒1.15m抜かった時、転んだ時、雪面に横にして押さえると楽に起きられます。
先はドライバ−を加工して刺さりやすく、つばはアルミ、斜度によってどこでも握れる
重さはスキ−ストック二本分です。世界に一つの雪山ストックです。
ピッケルも特製、普通ピッケルはつばは無い、私のはつばは赤い所まで移動できます
急斜面に役に立ちます。先は石でも壊せる鏨(たがね)合金アルミ棒で改良したものです。
長さも歩いて丁度良い長さ、暖かい踏み跡は消えるがストックの跡だけが残っている
先が太い自分の歩いた跡が分かる・・・ |
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振り返る山頂吹きだまっている。 |
霞んでいるが漁岳 |
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空沼岳肩夏山の展望は最高です。セッピより空洞が怖い! |
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アライグマ野生化して冬でも生きのびている。ヒグマと同じ雑食何でも食べるから生きのびれる、木登り上手、可愛いが農作物を荒らす害獣。22/4/8 |
登山口国道沿7時〜5時間〜空沼岳〜3時間25分〜15時25分登山口 コ−スタイム8時間25分 休息含む つぼ足無理、スキ−かスノ−シュ−
暖気雪がやわらかく歩きにくい汗をかいた帰りゆっくり下だる。山スキ−出来る人はこのコ−ス最高です。
スキ−は金山林道登ってきている、雪山ガイドは通行禁止だが、国道から林道まで私有地かな!
カメラ Canon PowerShotSX110IS 900万画素 プログラムオ−ト
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平成22年4月8日空沼で敗退、上りは尾根を登った、帰り沢下り、今日のための下見で登ったが、
4月には入ると川が開けます、スノ−ブリッジがあるが危険青点線登った方が安全なような気がします。
金山林道分岐真っ直ぐ渡った所が上りのコ−スのようですスキ−跡があった。
スキ−は空沼から右に回りこんで沢に入っているようですトレ−スがあった。 |
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