前ペ−ジより続き　 　　 旧リビラ山に立つが表示は朽ち果て 倒れ起こして記念撮影。 スグ先に登山道がはっきりついている リビラ山本峰だ。 日高山脈は始めて登る山が多い、地形図見るが 分からない・・・イドンナップ岳？ 貫気別岳方面、遠く二つの山、 チロロ岳、西峰かな？ 1839？ リビラ山は二っ併せてリビラ山。リビラ山本峰、すぐ側だ、看板作ってきた。   振り返る境界展望台、展望良いはず独立している。 貫気別岳方面の稜線、沢登り、冬山の様です、遠く日高山脈分からず・・・ ズ−ムして貫気別岳方面、日高山脈、地形図と合わせるが写真と方向違う、？？？ 本峰も展望良い、ネットには悪いと書いてあるが、新冠湖・ダム　　 上に付けたかったが背が低い、５年はもつ、誰か背の高い人付け替えて！銅線すぐ外れます。勝手な事して誰かに叱られそう！ 本峰最高な展望左カムエク？日高山脈稜線歩き回っている人もいる、私も若ければ回って見たい・・・ 13時過ぎた暗くなる振り返りながら下山する稜線振り返るがもう見えない・・・ 笹急坂、急尾根ゆっくり下りる、沢くだり楽しみながら、今回は兼用沢靴一本で通した急尾根登山は無理のようだ、底が柔らかい中が 濡れている足が靴の中でずれる。林道歩き工事現場土曜日もう帰っている、帰り乗せて貰おうと思っていたが甘い！車に着いたら暗かった。 リビラ山は展望良いとは思わなかった時間あればもっとゆっくりしたかった。今日は熊にも遇わず最高な登山だった。 ゲ−ト登山口6時〜1時間50分〜二股〜1時間10分〜大滝〜2時間30分〜稜線分岐〜50分〜頂上 下山13時〜3時間20分〜二股〜1時間20分〜17時45分ゲ−ト登山口　　 登り6時間20分　　下り4時間45分　　コ−スタイム11時間45分　　休息含む 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                             　　ペ−ジの先頭へ