楽古岳2          楽古岳より続き
風が強い花が揺れる写すのに
大変ミヤマキンポウゲ
ウコンウツギ ミツバオウレン似ているが
葉が違う?風のない所で、
花に囲まれ早昼飯!
札楽古川コ−スの登山道↑。広尾の街が見える北海道の南端両側が見える↑
楽古岳は登り専門あの峯を下だるだけ 日高山脈は魅力がある10時45分下山
アポイ岳方面 魅力ある山分からず
知らぬ間に5合目過ぎる根の
階段つまずき気をつける!
登る時気がつかなかった2合目
3.4とあるのかな?
登山口14時30分 帰り落石、ここの通行は危険だ
沢靴熊に盗られないであった、帰りは水量少ないひざ下で渡渉ここのコ−スは雨のあとは注意。

車4時20分〜20分〜山荘〜1時間45分〜登山口〜1時間40分〜5合目〜2時間10分〜頂上10時15分
下山10時45分〜2時間10分〜2合目〜1時間30分〜山荘〜30分〜15時車  
登り5時間55分 下り4時間15分 コ−スタイム10時間10分 休息含む

楽古岳は急坂の登り、アップダウンはないが樹林の中の急坂、今の時期下の方は花は無しチョット寂しい。 
林道通行止め札楽古川コ−スに回った方が良いかもしれない、林道は森林管理署に確かめて下さい。
牧場から楽古岳を振り返る
明日は気にしているリビラ山、途中三石温泉に入る
入浴料 480円 夜食作るのが面倒、食堂で三石牛丼を
食べる肉はやわらかくおいしかった。
   
       


  
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