|
|
羽幌ダムまで舗装です、案内表示はありません。
森林管理署に詳しい画像入り地図があり鍵NOも書いてあります。 |
|
ここまで来ると表示があります。 |
|
|
車の多い時はここに駐車、ここから200mです。 |
道路決壊、道幅狭いUタン大変です。 林道歩き2q、道は良いです。出発6時20分 |
|
|
決壊道路半分無い今日は私一台だが多いときは ここに車停めるのは無理、先の広いところへ。 |
7時登山口 駐車場は広いです。 何年も車が入っていない山菜豊富。
|
|
|
登り始めは蕗、草がぼうぼう、その心配は無くなる。 |
樹木の間から山頂がはるか遠い。 |
|
|
|
|
カラマツソウ |
マイズルソウ |
オクエゾサイシン 下掻き分け写す隠れた花。 |
|
|
|
ツルシキミ |
もみじの花、始めて見る |
エゾイチゲ |
|
スミレ、ニリンソウ、、立派な蕗が生えている。 |
|
|
|
ここまで大小アップダウン数え切れないほどある。
これから急坂になる。9時15分登山道は広く刈分けられている。 |
|
滝分岐に来るが今頃は残雪が空洞になり 危険だそうです往復2時間やめる。 |
|
|
|
|
エゾノハナシノブ |
ハクサンチドリ、ぽつぽつ |
ちょっとした窪地に水芭蕉 |
|
|
|
|
山頂近く肩の所、細い切れ目一番の急坂ロ−プがある
ロ−プ中間摺り切れているあてにしない方が良い。 |
|
登り切ると山頂が近くなった。10時 |
|
|
ゆるくなるダケカンバが明るくなる。 ハエマツ潜ると山頂が近い。 |
10時50分頂上 広い山頂360度見渡せるが道北の 山名わからない、大雪山、利尻山かすんで見えず。 |
|
|
|
朝から登山道に爪の跡らしいのがあったが、先行者は熊だった山頂で朝食だったのだ。熊の糞5個あった。
これをほじくって根を食べていたのだろう山頂に一杯生えている。 蕗の台方面に行ったのだろう。
蕗の台コ−スも尾根歩きアップダウンがありそうだ、今日の温度は25度を超えている。 |
|
|
|
|
蕗の台の従走路、予定はあそこから来る予定だった。 三頭山が手塩山地向うに頭だけちらり、あとは霞んで遠望悪い。 |
|
|
アイヌネギが登山道にびっしり。 今晩食べる分だけいただく。 |
湿地帯に水芭蕉 |
|
|
振り返る山頂遥か遠い良く歩いたものだ。 登り返し数えたら大小11回あった、大きい 落差約30m2回もあった。 |
林道歩きいやになった、ヤット車が見えてきた、この決壊そうとう掛かるだろう「いつの事やら、しばらく林道歩きだ」ここまで来るアプロ−チ崩れそうな所何箇所もあった大雨の後、確かめた方が良い。 |
|
|
路肩決壊駐車6時20分〜4時間30分〜頂上〜3時間50分〜車15時到着
コ−スタイム、9時間20分 休憩含む |
明日はピヤシリ山、名寄の観光道路登ろうとピヤシリスキ−場、名寄温泉に行くが、今日は割り引きデ−300円だった。
フロントで観光道路の状況聞くが「今は通行止め熊が出ます、山菜採りは入っているがお勧めできません」
温泉に入って即、下川に走る今回は予定がはずれる。 下川市街に着くが薄暗くなる万里の公園に行くがトイレが
閉まっている、下川の街に戻り中心街のトイレのある無料駐車場に泊まる。 近くの食堂で夜食済ませる。
夜は9時過ぎると一人っ子居ない車も通らない静だった。 |
|
明日ピヤシリ山へ
|