|
|
山頂 標高307m 表示は無い真っ直ぐ尾根道を行くと奥三角山、小別沢。 樹木に囲まれ天望悪い、ジャンプ展望台に行く。 |
|
シャンプ台左に登山道、この道夏は整備されている急坂だ。 |
|
大倉ジャンプ展望台から、左に三角山 札幌中心街 円山 右に藻岩山 写真4枚つなぎ |
|
左から空沼岳・札幌岳・砥石山・神威岳。鳥帽子岳・百松沢山下に札幌近郊の低山が連なる。 |
|
大倉ジャンプ展望台から、北区、西区、中央区。 |
大倉シャンツェの由来昭和3年、故秩父宮さまのお口添えで大倉喜七朗男爵にお願いし、昭和7年、竣工。 1月の開会式に「大倉シャンツェ」と命名。戦後に一度改修が行なわれた。
昭和45年11月、札幌オリンピックで90m級に改修されている。 平成11年、世界でも有数のシャンツェに匹敵する規模と内容を持ったジャンプ台が改修されている。 シャンツェとは、ドイツ語で、『命を投げ出す・体を投げ出す』意味。
少し離れて宮の森ジャンプ競技場70mがある。笠谷が金メダルを取った所です。 |
|
|
|