札幌近郊の山 奥手稲山(夕日沢コ-ス)標高949m 平成27年3月29日 日曜日 天気 晴
平成28年3月20日 日曜日 天気 小雪時々曇り
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奥手稲山は登る人によって取りつきが違うようです。
青線の取り付は危険が多いです、下りはコ-ス外れます、下り過ぎないように気をつけて下さい。 軌跡が団子になっているところが苦労したところです。27/3/29 |
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三度目の挑戦、標高650m取り付、いろいろ捜したが、取り付は良いが、スキ−はジグザクを強いられる。 @AB登れるがきつい、尾根は広いなだらかな尾根、スキ-上級者は物足りないかもしれません。27/3/29
奥手稲山は(星置川コ−ス)を2回登っている、夕日沢コ−ス5回目訪問、雪山だから雪山完全装備で出かける。28/3/20 |
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取り付き,いろいろ上ったが(旧道路跡標高650m)これが一番登りやすい・28/3/20 |
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登山口の春香山小屋雪でうずもれている。 朝のうちサンクラストだが今日は温度上がる スキ-短か目のはいて行く小回りが利く。27/3/29 |
真っ直ぐ春香山 |
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表示がある |
途中、つげ山取り付、通り過ぎ |
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ここも登れるが取り付ききつい。 |
表示があるここからも登れますが先のほうが楽です。
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この斜面も皆さん登っている標高645m GPSはまだ先を示している。 |
この辺から登る人もいるが もっと先のほうが登りやすい。 |
川が開けて通れない時はどちらからでも登れます。 |
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この表示から登るのが一番楽・28/3/20 |
あと2kmの表示がある沢状を西尾根まで登る約15分・28/3/20 |
奥手稲の沢川が開けてここまで来れないときがあります。 |
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雪が少ないとテ−プが見える |
広い尾根真ん中を通るとあと1km
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もう少し |
標高が高くなると樹氷になるときがある、28/3/20 |
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西尾根に上がると緩い広い斜面、何処でも歩けるが 広い尾根中心を行く。コンパス山頂に合わす。 |
木がまばらになってきたら頂上近い。 |
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手稲山が、日本海は霞んでる。 まだ積雪3mはある。・27/3/29 |
27/5/3の写真だが・28/3/20もこのような状態だった 平成28年は札幌方面は雪が少ない。
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少し奥手稲小屋の方に下りたが小屋は見えなかった 11時15分下山、下りは早い緩い斜面、へたれにピッタリ。 |
朝里岳方面 27/3/29 |
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無意根山かな?5回登っているが見えなかった。27/3/29 |
ネコヤナギ芽吹く、林道は緩い下り、27/3/29 |
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どの取り付斜面も短い急斜面です、これさえなければ楽な山です。西尾根からの斜面どこでも下りられます。 踏み跡あちこちにあった。広い尾根下り、コ-ス外れないように下りてください。
GPSトリップメ−タ− 28/3/20の記録 5人分の登山、平均時間、その時の状況で時間変ります。 |
積算距離 10.28q |
登り3時間 下り2時間10分 コ−スタイム5時間10分 |
自分の電話機歩数計 21、201歩 カロリ−消費、469カロリ− 脂肪燃焼量 65g |
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