北海道の山登山
【道南中央の山】  雄 鉾 岳 標高999.3m
 平成19年6月1日 金曜日 天気 晴


カシミ−ル3D・5万分の1地形図 GPSではないです。
 朝、昨夜7時半に寝たので早々と目が覚める。 5時起床今日も貸切ここで泊まる、ユックリ登って10時間の予定。登山道に入りすぐ熊が沢に下りた跡が、昨日の熊だ、200kgぐらいの雄だ、この山麓をねぐらにしているのだろう。 

 食べるものは一杯ある、会長さんは熊はいるけれど話しながら歩いて行くと熊は人間が怖いのですぐ逃げる、大声で話をしながら登って下さいと・・・熊対策はバッチリ「熊さんよろしく」
登山口6時10分出発。丸太の橋を渡り、登山口へ
白い看板左がが満願展望台登山口、突き当たるが沢を渡らない!行けるが遠回り、すぐ左が雄鉾岳の登山道。
崩れたあと滑りそう!気を付けて行く。
この様な所、所々ある。
看板があるけれど滝はない谷の崩壊で
流れが変わったのだろう、下りて渡渉。
まだ雪が上にあるのだろう水量が多い帰りは飛び石
無利だろう、石がすべる杖があれば助かる。
立派な看板だ、高巻きもある。
荒れ方はすごい旧道の登山道が上に見える。旧道には岩に〇印、古いテ−プこの辺の谷間は古いのを頼らない危険です。上に旧道が見えたら正解。
5〜60トン、もっとあるかな、水害の恐ろしさ目の前に見る、テ−プ、石置きを頼りに。フキだけが立派なのが生っている。帰り旧道に入り込まない様に気をつけて下さい。
全容が見えて来た
上の壁下雪渓の苦労、今知るよしもない。
 8時30分標高455mカナケ沢、二股左に行くこれから上りがキツクなる。ここまでは渡渉が大変だったがこれからは沢が狭くなり右左渉りながら〜
 急坂、はう様に登る、帰りここで崩れ落ちるドロ混じりの砂礫崩れやすい。このあたりから木が倒れ登山道を塞いでいる、今日は泊まる、時間が掛っても17時まで下りれば良い、片付けて行く。
 場?鉄管はあるが水が出ていない。フキ、竹の子がすごい。この谷間も荒れている垂れた木を切りながら、私の鋸は良く切れる大工仕事はお手の物!木を切るくらい朝飯前!
ノウゴウイチゴ サンヨウカ ニリンソウ
花を見たさに今日を選んだオオサクラソウ・シラネアオイ・
エンレイソウ・ツバメオモト・スミレ春の花が満開。
 10時標高630m雪渓の上りが始まる。 壁下の急坂、登山道は雪ノ下、登山道はジグザクに登っているよう、雪を蹴りながら滑らないように慎重に登る。
 壁下の雪渓ここまで来るのに大変、時間がかかった、雪に枯れ草があり滑り止めになった。 雪渓は下が空洞のところがある下を覘いて杖で押してみる雪の厚い所を行く、時間がかかる。
崖下のトラバ−ス、
ここまで来ると雪渓は無いすこしらくになる
基部にはエンレイソウ・エンゴサク・ニリンソウ
が満開、オダマキも咲くのだろう葉が・・・
11時8分標高801mルンゼのはじまり
全身を使っての登りだ。
ロ−プを頼りに!会長はロ−プ古いから
頼らないでのアドバイスだったが!
相棒ヨレヨレ、コ−ヒいっきに飲み干す・・・
11時50分標高939mルンゼから抜け出す、海見平に出る山頂の上りが見えるがこの先小さなコル又上り。
ヤット着いた頂上12時10分看板飛ばされてない。
遊楽部岳の山並が全貌!いつ登れるか呆然と見る。
望遠で白水岳? 海見平、江差方面日本海は雲海。
真下に、昨日登った満願展望台 駒ヶ岳、山頂だけ
ハクサンチドリだけ山頂に咲いていた。 明日登る計画だった乙部岳、今日は全身を使った
登山、疲れた明日帰ることにする。下山12時37分
帰りは早い雪渓、かがとを刺しながら下りる、荒れた谷間、旧道に入り込み10mくらい道がなくなり砂礫の固まった斜面、川原を見ると踏み跡が見える戻ろうとしたが、すぐ先踏み跡が見える足を踏み入れる「ズル」杖は効かないそのまま川にジャボン。膝、岩にぶつけ「イタタ」濡れたついでに渡渉は川の中ジャブジャブ漕いで渡渉。フキとアイネネギ食べるだけ採る。               
 おぼこ温泉に入りに行こうとしたが相棒疲れた、電気がないから早く寝ることにする。翌日、熊石青少年旅行村キャンセル「又調子の良い時泊まって下さい」とキャンセル料金取らなかった。  
雄鉾岳は残雪のある時は危険、水量も多い、旧道は崩れ落ちている、迷う所はないが安全な踏み跡を捜しながら登るのがコツ間違って旧道に入ったら戻る事です、戻っても100mと戻りません。ここは秋が良いようです。  
オオサクラソウ、登山口から上部まで私達を癒やしてくれた。


登山口6時16分5時間54分山頂12時10分休憩27分
下山12時37分
3時間33分登山口17時10分
コ−スタイム10時間54分 休憩、写真撮影、枝払い含む参考になりません。
   






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