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9時54分標高420m 立派な祠、屋根は銅板、宮大工が
作ったものかな2〜3百万?建築主は砕石場らしい、後続者に聞く。 |
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から松林の尾根を行く忠実に尾根を辿る。途中林道に出るがそのまま直登りでも良いが、きつい先行者は林道を右に行って上りやすい所をすぐ左折尾根につく表示は無い。 |
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先行者?にエゾシカが山頂に向かっているが所々ぬかって、大きな穴を開けている、からだ事はまって抜け出すのに大変だっただろう!抜け出れなくなって死ぬのもある。 雪道は木や笹で空洞になっている所がある、沢地は特に気をつけて雪ノ下は川になっている、雪漕ぎは必ずスコップ(軽くて小形)持参の事。エゾシカは草地を求めて、さまよう途中で木の皮をむさぼっている。雪の多い時はエゾシカの死が多い、それが熊の餌になる、これは摂理だ。 |
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古い気象観測箱、取り付け金具だけが光っていた。 |
急尾根を登ると山頂尾根はなだ らかになる。11時頂上に着く |
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頂上は樹木に囲まれ展望悪い 南側は完全木が邪魔して展望さえぎる。下山 11時7分 |
昭和57年12月雷が落ちて 燃えた、オンコ、イチイ
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尾根を少し下がって見るこの先にも登山口があるのだろうテ−プが下がっている。踏み跡が転々と急尾根を下がっている。地図を見るとY字分岐(廃車のある所)に行く様だ。 先行者林道コ−スに行った様だ私は祠の景色再度見たさに戻る。 |
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途中登山道らしき道をおりて見ようとおりたが、登山道不明になる正規の尾根は上だ戻るのに大変GPSの軌跡に向かって斜めに下りると林道に出たが右は遠回り祠の景色見たさに左に戻る、正規の尾根に戻る。 祠に着く景色が良い、ここで少し休む左斜面は桜が植えてある、桜の時期は見事だろう下にビニ−ルハウスがある夏道は下まで車が来れる様だ。展望はここが最高です。単独2名に合う人気のある山だ。登山口12時26分到着 |
行程時間 登り1時間32分 下り1時間19分 コ−スタイム2時間59分 写真撮影、休息含む。
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帰る途中この様な景色に恵まれた何時も通っていたが気がつかなかった。
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スキ−△林道がある つぼ足△所々ぬかる スノ−シュ−○油断しているとズボット来る
二組スノシュ−外国製の高いやつ調子良くないらしい、こぼしている。私の MADE IN 札幌、調子良い
履きやすい金具もワンタッチ締め付けは簡単、はずす時はボタンを押せばすぐはずせる。 |
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