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踏み跡を辿りながら奥に、踏み跡はさがっている。 コルに岩れきがあり上に樹木が生えた小さな山が、この山が本当の頂上らしい往復2時間かかるだろう。 |
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紅葉している木もある。
これよりの画像は平成18年10月5日に登った写真です。
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約50m本峰のコルへ、倒木で荒れている 回り道しながら下りる。平成18年撮影 |
鬱蒼とした混雑林、笹分けて行く。平成18年撮影 |
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最終コル、岩礫帯に出る何処を登っていいのかテ−プをたどる、古いのを補強しながら登る。岩礫を過ぎると登山道ははっきりついている。平成18年撮影 |
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上から下を見る霧の時は迷うそう、平成18年撮影 |
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樹木の間から然別湖、ナイタイ山、チラリ。
平成18年撮影 |
白雲山、天望山、岩石山、平成18年撮影 |
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頂上8時45分邪魔なハエマツ枝払い しながら、樹林の中の頂上見晴らし 悪い。平成18年撮影 |
タカネイバラの実・平成18年撮影 |
車道の横にノコギリソウ、 花のない時期珍しい。平成18年撮影 |
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テ−プ補強、始、中間、終、に一目瞭然。 ナキウサギいるかと待つが出てこなかった。現れないのが分かった、蚊取り線香の匂いではないかと思う。トムラウシでナキウサギが私の方ばかり寄って来る、家内は蚊取り線香焚いている「何で私の方に来ないんだ」とこぼした事がある。天塩岳もそうだった、遠くにいるけど近くに寄らなかった、野生動物は火の気を嫌うのだ。平成18年撮影 今日は日曜日3組、一人登山に合う、登山談義話弾む。 |
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6時15分扇原展望台〜1時間25分〜旧展望台〜1時間5分〜頂上〜2時間35分〜扇原展望台11時20分 コ-スタイム 5時間5分 休憩諸々含む 参考になりません。
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