|
|
|
|
|
|
|
この様にうそうとしている。 |
前目国内岳展望は霧で何も見えづ。 右の標識さびて、用たさず。ここまで50分 |
|
|
|
平成12年6月18日この時は 最高な天気でした。 前目国内岳過ぎた所から。 |
ゴゼンタチバナ |
登山道両側には花が咲き乱れる。 |
|
|
|
霧で山頂霞む山頂が見えて来た、岩のかたまりだ。このウラの岩場が山頂です。岩場乗り越え慎重に上がる。 |
|
霧で何も見えず風が強い写真撮ってすぐ降りる。
山頂まで9時20分コ−スタイム3時間。 |
目国内岳のピ−クは、手前この岩場のようです。この岩場、登るとこなし危険です。 山頂の岩場の下、右に行くと岩内岳方面、山頂は左、頂上は大岩石、足場は不安定、平らなところがない危険、自信の無い人はやめた方が良い。山頂の登りが、わかりにくい、縦走する人はそのまま行ってしまいそう山頂の案内標識がほしい。 時間が早いので岩内岳に縦走。 そのまま岩内に下りてタクシ−で新見峠まで戻る事にする。 |
|
オオカメノキ、マイズル草、シャクが道端に咲いている。 シラネアオイ、フギレオオバキスミレが終っている。 ゴゼンタチバナ、登山道に山頂近くまで咲いている、シラネアオイが少し残っていた。 ハイオトギリこれから咲くのだと思う、つぼみが一杯。チシマフウロ下の方は終わっている。 コケモモ、カラマツソウ・ツバメオモト満開。 ヤマツツジも終わり緑の中にきわだつ。 エゾカンゾウ・咲き始めで、所々で咲いている。 これからこの辺あたり一面に咲くのだろう花芽が一杯出ている。 花の名前のわからない小さな花が登山道の脇に咲いている、ツバメオモトが咲き時だ。 |
|