北海道の山登山
札幌近郊の山 並河岳(喜茂別岳径由、黒川コ-ス)標高1258m
平成24年3月9日 金曜日 天気 晴
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今回も中岳を計画したが時間切れ、並河岳に切り替えた、スキ−では私の腕では無理。 |
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赤線登り茶線下り帰り林道を所々通る。 |
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登山口国道沿いに路上駐車、二車線、
駐車帯余裕ある。7時出発 |
前回は尾根頭右から登った今回は尾根下夏道を辿る。 |
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雪が固まってきた新雪2〜3cmうずまらない
コンパス尾根頭に合わす。 |
スノ−ブリッジ渡る所を捜しながら登る。 |
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『アッタ』これから川開けます、ないときは
遠回りだが林道橋を渡って下さい。 |
ゆるい斜面林道コンパス真っ直ぐ
テ−プ標ありません。 |
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林道に出る前回は夏道を行った、
遠回りだが林道からもいける帰り通った。 |
林道に出る林道無視して真っ直ぐ |
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送電線くぐり斜面に乗る |
又林道に出る斜めに渡って斜面に乗る |
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林道は下がっている樹林斜面に入る |
木がまばらになり林道のようなところ登る今日は晴れて
いるから尾根が見えるが曇っている時はコンパスたよる。 |
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夏道は整備されていますが雪山は
何もありませんコンパス真っ直ぐ。 |
林道交差ここで終わり、この林道は観光道路かな?
夏道は整備されています喜茂別町に抜けるのかな。 |
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若者に抜かされる喜茂別岳から小喜茂別に抜けるそうです。 |
尾根頭の下に出た樹氷がすばらしい
このまま真っ直ぐはきつい夏道を辿る
コンパスはここまで今度は山頂に合わす。 |
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昨夜の湿った雪が樹氷になったのだろう+1度先行者のあとを行く、
夏道はもう少し下を行かないと崖にぶつかる! |
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喜茂別岳の尾根氷化している、雪2〜3cmスキ−危険!若者ツボで登っていった、ここにスキ−デポ、ワカンで行く |
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並河岳が見えてきた10時30分、中岳無理だな今日は並河岳にしよう! |
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登りに入ると、さっきの所通り過ぎると、どっちが山頂、右が高そうコ−ス右に取る |
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この映像『くじらの山旅』さんが喜茂別岳から写した映像です、お借りします。私がこの辺一番喘いでいた時です、
瘤が目の前、瘤しか見えない山頂と間違え、右から山頂へアタック、ワカンだから滑らず登りきりました。
新雪2〜3cm暖気、新雪融け気味だからよかったが、30cmも降ると表層雪崩れ危険です。 |
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ハイマツの上ズボット来る氷化、
やわらかい所、油断できない |
ハイマツの上ズボット来る氷化、
やわらかい所、油断できない |
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振り返る、喜茂別岳が冬山はどこでも歩けるこの天気最高です。 |
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急坂喘いで、右のポコに着いたがまだ上がある、中岳目の前、1時間はかかるだろう11時50分
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