北海道の山登山
【札幌近郊の山】 長 尾 山 1.211m 敗退 |
平成25年4月12日 金曜日 天気 雪のち晴山頂尾根、地吹雪 |
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今年の元山登山口はついていない雪降りにあう! |
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平成20年3月はこの様な施設が合ったが現在は何もない。 |
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現在は登山口まで除雪されていた。8時30分出発
雪が降っているが昼から晴れる予報、予報あてにして行く。 |
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スキ−場跡を登り切ると左に豊羽鉱山社宅跡 |
雪が止んだが2〜3日前の踏み跡辿る |
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踏み跡消える夏道これかな!と登る |
晴れてきたが風が強い−2度
ヒクタ−峰、定山渓天狗岳 |
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余市岳、白井岳 20/3 |
今年は雪が多いコ−ス取り大変 |
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コ−ス間違いない、夏は上にあり見えない |
大沼山 |
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晴れてきた白井岳、ヒクタ−峰、定山渓天狗岳 |
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千尺高地過ぎると地吹雪、木の陰に休みながら |
−3度、防寒がっちり行くが |
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あの先で風止むの待つが、11時戻る事にする。 |
右側を見れば羊蹄山が見えるが |
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後ろを見れば雪が舞って、ホワイトアウト
あと1q40分だが戻る事にする。 |
大沼山の方も地吹雪のようだ |
長尾山は木がない、烈風吹きさらっし体温奪われる、大事を見て戻る。
地吹雪で踏み跡消えているGPSで方行確かめるが、再度確かめた時はコ−スずれていた。 |
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踏み跡風で消え、コ−スずれながらヤット
スキ−場跡に戻る、大沼山の稜線が見える。 |
登山口に戻ると又雪が降ってきた
天気予報外れる 13時50分 |
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今日にお天気賭けたのだがはずれ最悪な天気になってしまった。
早く下りたので『小金湯温泉』でゆっくりする。
入浴料700円高いが施設、温泉が良い。
玄関前に樹齢700年の桂の木がある。
もう一軒の『まつの湯』は入浴料500円 |
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平成20年3月30日 長尾山、大沼廻り |
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山頂、おだやか晴れると、この様な展望です。 |
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10時50分 千尺高地 羊蹄山がきれいに聳える |
無意根山目の前 |
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羊蹄山、ニセコ連邦連なっている・最高な展望 |
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暖かい無風最高な登山日和、大沼山。 |
長尾山は無意根山尾根を下った先端。 |
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余市岳、朝里岳、白井岳、天狗岳 |
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札幌岳、狭薄山、空沼岳、漁岳 |
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山頂に出たが山頂分からず長尾山@尾根の先端に来たが8m低い戻る。11時25分鳥帽子岳、神威岳が展望。 |
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ここが一番高い、腕時計標高測定器誤差がある
標高1244m 下がって千尺高地で昼飯にする。 |
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先頭1人後続3人直角遠回り!無意根山に 山頂、はえまつ飛び出している凸凹。 |
積丹方面の山遠望
雪尻を通って前ピ−ク下がって大沼山。 |
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無意根山、中岳
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登山口〜2時間45分〜千尺高地〜35分〜長尾山 平成20年3月30日
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