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サンショウウオ?と卵が大きい、サンショウオ? 手稲にいると聞いていたが本当にいた。 |
山の陰になると残雪が多くなる歩きにくい 奥手稲山に向かっているどんどん行く! |
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尾根上に出るが右は藪、左はこの様に林道が雪で埋まっている右の山が奥手稲に似ている、「キットこれだ」危険な林道雪を蹴りながら行く。 |
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ここにスキ−のテ−プ木の上にあるここだ右に直登りする。雪はやわらかいアイゼンなしで登れる。11時10分 |
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この様に広い尾根を登って行く、スキ−のテ−プ所々にある間違いないドンドン登る。この林道、真っ直ぐ行くと遠回りだが奥手稲につながっているのでは。 |
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下から30分頂上らしきところに出るが奥手稲の看板があるはず捜すがない。まだ上がある? |
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細い尾根になる雪はない変だ先ず頂上まで行けと登る、相棒は荒道をドンドン行く。測量の杭はあるが踏み跡はない。 |
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荒道疲れるせっぴの上を歩くここは木が茂っている雪崩れる事はない。 |
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天望が開けてくる、天望が悪いはず 手稲山がすぐ前にある、まだ気がつかない。 |
山頂らしき所に着く!すぐ目の前、「あれ!この山見た事がある」。林道も「夏山ガイド」の写真、奥手稲山だ。 |
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雪で真っ白。尾根道雪を踏んで行けそうだが12時過ぎた、奥手稲山まで1時間かかるだろう。下山する山菜採りに変える。12時下山 |
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帰りはスキ−道行かず斜めに近道、林道に下りる雪がやわらかい楽に下りられた。ここはスキ−客以外入らない山だ、でも天望の良い山だ、雪があるから登れたが夏は無理だろう。足慣らし登山、間違えて良しとする。
フキノトウ・アイヌネギ・フキ・ウドと食べるだけ採る。あの山菜取り、奥手稲山の登山道知らないのだろう下の分岐に降ろされたのだ。便乗させてもらって文句言えないか、計画どうり歩いて登らなければこんな事がおきる、分岐がたくさんあります案内標識は無い気をつけて下さい。 |
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登山口〜3時間10分〜山頂下〜40分〜山頂〜2時間〜山菜採り〜2時間5分〜登山口 全行程時間 8時間5分 休憩、山菜採り、写真撮影含む
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温泉 極楽湯 さっぽろ手稲店 札幌市手稲区前田2条13丁目 695-4126
泉質 ナトリユム 塩化物強塩泉 効能 神経痛・筋肉痛・関節痛に良く効く
入浴料 390円 シャンプなし |
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