北海道の山登山
【札幌近郊の山】無意根山(元山コ−ス)1464m
   平成27年7月17日 金曜日 天気 晴 平成22・24・26年 一つにまとめました。

鉱山事務所は道路の上にあります
車で何度も来ている左Uタウンするように
出雲橋を渡る。突き当たりゲ−トがある右折〜
昔のスキ−場、右に無意根山荘があった今は無い。
アパ−トもあったが今は一切何も無い広場になっている。
登山口駐車場広い。 27/7 すぐ登山口 
入林ポスト  6.7km表示 27/7 すぐロ−プがあるが頼る事はない 26/7
平成24年は刈り分け無しで廃道状態だったが、平成26年刈り分けされていたが
平成27年は笹が伸び登山道かぶさる、倒木は何か所もあった。
前からある倒木またぐのに足短い大変。 27/7 このコ−スいつ来ても倒木がある、片付けながら登る。27/7
4m上に表示スキ−の表示 緩急繰り返しのこのような登山道延々と続く 26/7
昔の表示目安になる
昨年の倒木 26/7 また倒木右側渡れる帰り時間があればかたずける。 27/7
登山道の湿地帯に水芭蕉葉が立派 26/7 樹林の間から余市岳  27/7
千尺高地に上がる急坂、この辺が少し急、根の階段 27/7 平成26年7月は笹刈りされてよっかたが
27年7月は笹が大きくなり、登山道にかぶさる。 27/7 台地に上がる、平らになる、 27/7
休憩広場300mとある、そこで休む。 27/7
冬は雪3m一色だが、真ん中に雪道で登った長尾山が。  27/7
休息広場広くない 5分休憩笹で展望なし 27/7
3.7qの表示 2時間だな
かろうじて無意ね山が 27/7
平らな両側笹の登山道 約500mで水場だが
水チョロチョロあてにしない方が良い。ここから少し急になる。
枯れた沢を少し登る、石ごろごろで登りにくい
千尺高地から無意根山、積雪期は最高の風景になる 霞んで増毛山地右に藤野三豊山
札幌岳、狭薄山 尾根トラバ−ス笹の道、展望悪い
笹の切れた所から無意根尻小屋 山頂が見えてきたが雲 26/7
薄別コ−ス分岐  まだ1.2qもある。 ハイマツの廊下に入る


平成24年7月7日の画像  7月初めが花々がきれいだ。
スダヤクシュ、マイズルソウ ゴゼンタチバナ ハイオトギリ
コガネギクの時期になってきた ミヤマセンキュウかな? クルマユリ


22年7月2日の画像
上に来るとノウゴウイチゴ キクザキイチゲ ハイオトギリ
尾根に入るとウコンウツギ サンカヨウ笹の下に少し シラネアオイ
道脇に、せり科の植物が咲いている 26/7 長い緩い尾根、ハエマツの廊下ダラダラと登る。


               無意根山(元山コ−ス2)へ続く

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