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出発5時 標高595m |
林道二股同じ様な道幅、右に行く。 |
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エンレイソウ・フッキソウ |
コミヤマカタバミ |
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スミレ一合目までに咲いている エゾオオサクラソウ少し早い。 |
1〜2合目は階段、きつい坂は無い 階段は歩数合わせるのに大変だ。 |
3合目あたりから根の階段が 多くなる登山道はしっかりして 登りやすい。 |
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根の階段続く足を引っ掛けない様に。 |
5合目近くなるとハエマツこの辺から 登山道を外さない様に、藪漕ぎが無い どこを歩いても行けそう。 |
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6時20分標高970m ここで一服 |
斜面は苔むしている登山道 外すとどこでも行ける。 |
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ハエマツのトンネル潜ると見晴らし良くなる。 阿寒富士砂礫でやわらかいのに亀裂が無い。 |
7合目阿寒富士分岐 |
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8合目外輪噴煙が見える。 |
山頂が見えて来た山頂に人陰、 温泉口から登ったのだろう。 |
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音を立る噴煙、何時爆発してもおかしく無い。 |
阿寒湖コ−ス分岐踏み跡無し。 |
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阿寒湖が雲の下、釧路方面その他も雲海、私は雲の上の人すぐ他界に行ける。 |
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頂上8時5分 |
青沼、火口不気味! |
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雌阿寒岳から阿寒富士の直通の登山道は無い、なにやら左下に黒い看板らしき物体があるそこに向って降りる事にする鉄棒が所々打ってある高山植物踏まない様に踏み跡の所まで下だる、8時35分標高1300m。 リックを下に置いて身軽になってアタック。 |
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黒いの看板と思ったが太陽発電の パネル、鉄棒は電線埋蔵の印かな。 |
ミネズオ満開、コケモモ 高山植物これから花盛りになるだろう。 |
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この様な登山道、ステップ、やわらかい砂礫をジグザクに靴半分下がるの繰り返し。 |
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振り向く雌阿寒岳山頂だけ晴れ。 登山道トラバ−ス見える。 |
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頂上9時35分 右の杭、斜めに 倒れていた真っ直ぐにする。 |
雄阿寒岳頭だけ見えるようになる。 晴れるのを待つが晴れない。 |
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オンネトウ眼下に 山頂広いから回って見る。 |
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阿寒富士の先亀裂が入って崩れそう。下山9時50分 |
帰りはかがとさしながら下がる、楽に下りられる。 |
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下山・山頂を見上げるもう来ることはないだろう、真っ直ぐにした表示今でも思い出す。 7合目付近から人気がある次から次登って来る。 |
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行程時間 登山口5時〜1時間20分〜5合目〜1時間35分〜雌阿寒岳頂上〜16分 〜阿寒富士下〜1時間〜阿寒富士頂上〜25分〜阿寒富士下り〜2時間20分〜12時30分登山口
登り・雌阿寒岳3時間5分 阿寒富士4時間5分 下り・阿寒富士から2時間18分 コ−スタイム 7時間30分 休憩含む
カメラ Nikon D40
610万画素 マニアルオ−ト
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足寄に行く途中、水芭蕉 |
湿地帯一面の群落 |
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佐幌岳登山口に近い狩勝高原キャンプ場に行ったが受付体育館「キャンプ時期が早いので電気、点いていません、気持ちが悪いです」と佐幌ダムキャンプ場駐車場を紹介して下さいました。
トイレは水洗、街路灯、点いて夜中は車通らない気持ちの良い車中泊でした。 霧雨、明日大丈夫かな降ったら帰る。
三日間車中泊、摩周温泉道の駅、オンネト−キャンプ場駐車場、佐幌ダムキャンプ場駐車場、施設良い。
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