北海道の山登山
【札幌近郊の山】小 喜 茂 別 岳(旧コ−ス) 標高970m
平成23年3月 5日 土曜日 天気 曇時々小雪
平成21年2月28日 土曜日 天気 晴 スノ−シュ−
山スキ−
  
平成23年3月 5日 土曜日 天気 曇小雪、曇りのち晴の予報だったが山頂
近くは風が冷たくボトルのお茶凍る、熱いお茶飲んで早め下山する。−5度
登山口から約500m下に、黒橋のたもとに駐車帯
駐車帯除雪されて5〜6台停めれる喜茂別岳は裏山を直登り踏み跡あり。7時35分出発 標高480m
雪が降り出したひどくなったら戻る予定で登る。スキ−かついで国道歩いて登山口へ
23/3/5国道から踏み跡が見えた約500m国道歩いて踏み跡をたどる、しめた今日はらくしそうと思ったが国道から急坂キツイ戻るのもシャク。
昨日の踏み跡に新雪、グル−プの踏み跡固まっている急坂帰り危険21年2月のコ−ス下りる事にする。平らに見えるが急坂です。
所々踏み跡吹雪で隠れる樹林の中に突っ込むラッセル
山頂が見えるが曇って時々雪が降る
モンスタ−見たくて来たが今一!21/2/28 2年前と同じ様な形 23/3/5
後ろを振り向くと尻別岳スキ−場が見える。(晴れるとこの様に見える)喜茂別岳見えると広い滑らかな尾根に出る。樹林がまばら風が強くなるが雪が舞うことはない風が冷たい。  21/2/28
かすんでいるが羊蹄山 展望は良いが吹きさらし風が冷たい
ボトルの水、表面凍る−5度かな、帰り踏み跡消えていた。  21/2/28
山頂尾根は樹氷  21/2/28 抜かるからゆっくり一人鑑賞  21/2/28
曇って雪混じり映えない、山頂直下は踏み跡吹雪で隠れジグザク登り疲れる、後続グル−プに抜かされる。
頂上10時35分 山頂直下2年前スノ−シュ−でぬかりながら来たスキはぬからない2年前より1時間早い。
少し下りた所に山頂看板? 21/2/28 喜茂別岳も見える、山頂寒いすぐ下山。21/2/28
寒い、熱いお茶握り飯一個すぐ下山。山頂直下大きくジグを切る、ここはベテランコ−スだ登りの踏み跡滑りすぎる、新雪滑るが刺さりこむ、ブレ−キがかかり転倒3回まだ下りが苦手・・・
振り向く、山頂下の踏み跡
これから登る人楽だよ!
21/2/28のコ−スに入ろうとしたが
踏み跡なし新雪深い止める。
正面の山の下り、急坂大きくジグを切り下った時間かかった、ここでいっぷく後続グル−プ車で手を振って分かれる、やはり若さだ・・・スキ−細い浮力がない新雪は今一。


駐車帯3時間〜頂上〜2時間35分駐車帯  コ−スタイムはスキ−の腕による
雪降りたてモンスタ−見たくて来たが今一、今日は天気予報はずれ小雪混じりの冷たい風、踏み跡辿って急坂失敗した、風のない晴れた日登って下さい。
スキ−◎ スノ−シュ−○ つぼ足× 
私の腕では登れないと思っていたが!登りは馬力!下りはへっぴり腰・・・
急坂大きくジグを切ると戻れる、小喜茂別岳はセッピ雪崩れる所なし。



       

  
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