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目指す山頂まだ遠い、先行者つぼ足
ワカンはけばよかったがアイゼンで行く! |
漁岳離れていくアップダウン、
榛松のぬかり縦走は難しい |
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風が強いが最高な展望、この風は昼から収まるだろう・・・ |
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山頂見えるが又登りだセッピ地帯を登るのだが樹林寄りを行く |
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帰りの登り返し憂鬱・・・ |
左のウインドクラスト結構埋まる |
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先行者、昨日かな帰りがない
縦走?オコタンペ大丈夫だったかな? |
これを登れば山頂、風が少し収まる、このようなセッピは
自然に融けるが人が雪崩を誘発する、必ず樹林よりを行く。 |
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雲がかかってくるが展望は良いニセコ方面、中山峠、喜茂別岳、無意根山、余市岳まで遠望。 |
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11時20分頂上 360度見渡せる気温5度
風はやみ暖かい、木の椅子があるここで昼飯。
帰りは雪が腐っているワカンにする。 |
オコタンペ湖水が浮いている縦走やめて
戻る事にするネットはあの崖尾根下る? |
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この展望最高、右の縁を下りる予定だったが融けて水が見える、このコ−スは3月一杯だな。 |
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振り返る左廻れば楽そうだが真っ直ぐ行った |
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霞んで羊蹄山 |
漁岳下トラバ−ス真っ直ぐ危険
いったん尾根に出てトラバ−スする。 |
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トラバ−スして急坂ワカン横摺りで下りる
朝はサンクラストに地吹アイゼン
昼から所々腐ってぬかる所があった。 |
暖かい、雪くさって、つぼ足ぬかっている
ワカンに履き替えて良かった。気温6度 |
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振り返る、今日の縦走厳しい山行だった・・・ |
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登山道に下りないで急尾根近道したらミラ−に出た |
16時登山口に着くが、今日17名漁岳登山だが私の車と
この車朝からあった、先行者にあっていない? |
途中から変なとこから女性だと思うが長靴登山、先行者、小漁岳抜けたと思うがオコタンペ湖渡れないと思うが?渡ったとしたら戻っているはずだが・・・???踏み跡は昨日のようだったが・・・
慣れるにしたがって軽装になるが、私は一人登山になってから、重装備になる、ツエルト、大型の合羽ポンチョ、太い蝋燭、大き目のじゅうのう(現在は売っていません)ロ−プ、ピッケル、重いがアイゼン、ワカンかスノ−シュ−予備食はお菓子一杯持っていく、これは夏山テント泊の訓練かねて背負っています・・・
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登山口〜3時間20分〜漁岳〜2時間〜小漁岳〜4時間〜登山口
コ−スタイム10時間 11時間の予定だった帰りの近道で短縮
足のろ休憩 写真撮影などで途中の時間参考になりません。
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雪山登山
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