北海道の山登山

【支笏湖周辺の山】 イチャンコッペ山(三角点) 標高 829m
平成23年10月19日 天気 晴

平成14年11月に登っている、今朝から快晴、支笏湖付近まだ紅葉見れるだろう行って見る。
札幌方面から国道453号線、Uカ−ブ角
展望台駐車に止める、道路を渡り山側を
ヘアピン、カ−ブまで下がる   
登山口看板,木の高いところに
冬道にあわせてある。7時20分出発
すぐ急坂、登り始め生きが切れる
落ち葉のジュウタンを登る
湖畔は紅葉見れるが標高上がると
まばらになる。
登山道は刈り分けされてハッキリしている
左に幌平山トラバ-ス,チョット
足場が悪い、反射板が見えてくる
こんな所を通り
登山道から展望が良くなって来る 幌平山下トラバ−ス振り返る
過ぎると平坦な尾根
尾根下の平坦な道、落ち葉を踏み気持ちが良い
振り返ると恵庭岳、無風気温15度登山日和
植林の松ノ木の分岐がある、右にに入るとチョットした展望台、
逆光写りが悪い樹木越しに支笏湖・恵庭岳・風不死岳・多峰古峰山
この辺来ると熊の気配!熊対策
鈴三つ、熊避け棒、鎌を持って来た!
ナナカマド食べに来るのだろう
ここもどんぐり生っていない不作
木がない展望良くなる かあちゃん9年前元気良かった
紋別岳・キムンモラップ・モラップ山・樽前山
風不死岳・多峰古峰山・ホロホロ山・徳瞬瞥山
恵庭岳、逆光かすむが先ず先ずの展望
恵庭岳が目の前、反射板下が8合目樹木がない展望最高。
小漁岳・漁岳・空沼岳
霞んでいるが札幌近郊の山
9年前反射板下に8号目表示ががあった!今はない
反射板から頂上がアップダウンの尾根
白樺林を過ぎると頂上
10時20分頂上 ゆっくり登ってきた まだ上があるようだテ−プが見える


       


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