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誰か歩いた跡がある川沿いを登る橋を渡りスキ−場のフエンスにぶつかる、たまたま扉が開いているスキ−場に入る。 |
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豊栄山が見えるが頂上までスキ−コ−スの様だスキ−ヤ−に邪魔にならないようにフエンスの横をつぼ足で登る。 |
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初級はここから滑るようだここからから
急直登りA休み休みぬかりながら登る。 |
頂上が見えてきたこの辺から斜度がゆるくなる。このコ−スは上級滑ってくるのは少ない。スキ−の滑れる人はうらやましい。50年も滑っていない。 |
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A見晴らしが良い振り向き一枚、
硬石山、も登る予定。 |
雪が降り出すバイオトイレもある。階段右の手すり登ると頂上誰も登っていない、つぼ足で腰までぬかりながら・・・ |
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