札幌近郊の山
東中山標高962m〜庚申草山標高918m
平成24年4月8日 日曜日 天気 曇時々小雪
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庚申草山再度アタック旧国道径由東中山を通って行く下り ゆるい斜面を廻って下りる山スキ−へたれに丁度よい斜面だった。 |
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平成21年3月17日は中山峠送電線あとコ−ススノ−シュ−で登ったが 今回は山スキ−旧国道、近道、旧国道はほどんと平ら楽に登れた。茶色庚申草山・赤・東中山
青線はスキ−の上手な人は樹林の中真っ直ぐ庚申草山に向って下さい。私はヘタレゆるい所下がる! 滑れるのは東中山下りだけ〜庚申草山までは樹林の中迷います、方行確かめて!
登山口はすでに約標高836m、標高差約130?雪道歩きの感じです。 天気の予報、はずれ小雪が時々降った、私の予報も晴れると思ったが!あたらなかった・・・
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無意根大橋から |
旧国道入口除雪して駐車確保 |
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雪山乗り越え7時出発 |
旧道は6月竹の子採りの街道 何度も来ている、なれた道 |
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旧道は国道沿い、この辺からも登れそうだ東中山が見えてくる。 |
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東中山の裾が旧道と平らの所が取り付き |
すぐゆるい斜面を登る |
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倒れたダケカンバの横を通る |
ゆるい樹林の中真っ直ぐ |
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山頂に近づくとスノ−モ−ビル、人の踏み跡はない! |
東中山頂上8時50分 曇って展望無い |
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下に国道、晴れれば札幌岳、狭薄山見えるはず、ここから庚申草山に下るが ゆるい斜面を斜めにゆっくり下りるへたれに丁度よい斜面だ・・・ |
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旧道に出る庚申草山100mくらい行く この先から樹林の中に入る、方向間違はないように! コンパス左麓に合わす。 |
送電線あとに出る、真っ直ぐ行くと中山峠に出る。 21/3/17のコ−ス 樹林の中、山は見えないアップダウン迂回GPSに頼る。
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岩塔下にスキ−デポ、つぼで直登り
裾を三角点に回り込めばスキ−で登れます。 |
岩塔に立つ、三角点は下だ |
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岩塔からの展望は抜群、下に無意根大橋 |
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札幌岳がかろうじて見える、晴れていれば展望抜群だが残念・・・ |
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岩塔から尾根を約100?下がった所が三角点頂上、 三角点が最高点とは限らない、測量だから仕方がない、 樹木で展望悪い! |
岩塔直登りしたが危険、三角点下からトラバ−ス 崖下を通る、スキ−をはいて急なところジグザク 下だり、アップダウンうの所は迂回して通る。 |
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雪景色 |
送電線あとを横切り旧道に入る |
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旧国道から見納め雪が降ってきた |
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右から東中山、下りたところ この辺の竹の子が小さくなってきた。 |
滑らかな旧道、距離がながい シ−ルのビニ−ル忘れてきた・・・ |
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ヤットついた旧道出口13時40分 |
帰り国道下った駐車帯、ここから登った方が近いかな! この2台ここから無名峰に登った、旧道に踏み跡があった。 |
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曇小雪混じりの天気、今日は残念だったこんな日もあるさ・・・ 気温-2〜2度、新雪5cm雪質最高滑りよかった雪質は今日選んだのだが・・・ 旧国道コ−スはスキ−歩きです、ぬかる所があるスキ−の方が有利です。 初心者は経験者と登ってください迷う所あります。
駐車帯〜1時間50分〜東中山〜2時間20分〜庚申草山〜2時間50分〜駐車帯
コ−スタイム6時間50分 休息含む 参考になりません 4〜5時間のコ−ス |
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