【ハワイの山】  ダイアモンド・ヘッド標高 232m 
 二日目         平成19年5月6日 日曜日 天気 晴、 
ハワイ旅行の中にダイアモンド・ヘッド登山を計画していたが、登山と言うよりハイキングです。ハワイの宣伝はワイキキを山頂から天望するのは最高と聞きアタック、ハワイ観光二日目に登る。ホテル近くJTB無料のバスに乗って登山口へ。 
電車みたいなバスに乗って登山口へ(JTB専用無料バス)
登山口まで来る市バスもたくさんある、駐車場も広い。
 今回はこれにお世話になった。
バスというより電車の感じ、ヤット時差ぼけ治る
‘OLI‘OLIトロリ-バス快適だ。窓ガラスが無い
乗り降り自由、風が吹くと帽子飛ばされる。 
ハワイは観光のメッカ散歩がてら、駐車場に車が
一杯、ハイキング客も大勢、料金所で 
ドル入山料払う。 自然保護入園料
 
この様な服装で大丈夫、日焼け嫌う人は長袖。ハワイは温度差がハッキリしている冷房もきいている薄い長袖必要です。  先ずはハワイのシンボル的なといえば、ダイアモンド・ヘッド今日は天気が良い暑いが風がさわやか気持ちが良い。   地図を見るがみんな英語、地図だから何とか分かる、料金所はあるがゲ−トはない。
最初はコンクリ−トの道路、すぐコンクリ−トが
崩れた砂利道のような道、靴紐の付いている
靴なら大丈夫、あれが山頂。
山頂が見えて来る、人で一杯だ!
ぞろぞろ登っている。山頂が見える
岩肌を削った大きなジグザク道、苦にならない汗が出てもベタベタしない風が吹くと気持ちが良い!
今年は雨が少なく植物は枯れている異状天気。 
上り詰めると天望が広がるハワイの海だ、天気が良い暖かい、次から次上って来る。 
 
76段のコンクリ−トの階段を登ると、すぼりのトンネル太った人が多いトンネル交差大変つぶされそうだ出入り口で待つ事にする外人は大きい圧倒される。99段の階段キツイ若いアメリカ人は半身裸汗掻きながら登ってくる。この山は昔要塞らしい一回も使った事がないそうです。 砲台の跡もあります、展望台が一杯になる登山口からユックリで30分で山頂軽装で登れる。展望台は観光客一杯。
 紺碧の海、写真で見るのと違う、別荘地なのだろう建物が海岸ぶちに
  宣伝通り天望は最高ワイキキはホテルが密集真ん中のビ−チは人で埋まっている。 
私達のホテルから近いビ−チは左側の白い所ここは人は少ない静かだ。
紺碧の海!これがハワイだ!
  ワイキキから離れると別荘地静かだ。 
山側は住宅密集ハワイも過密!交通量も多い、金持ちは
海岸のよい所、日本と同じだ。もう少し居たいが下山する。
コウカンチョウ 公園草地に何処でもいる、
人なつっこい寄って来る食べ物のおこぼれを・・・
ハワイを代表する花、プルメリア
しおれないブロ−チになる。ホテルに帰ってから写した。
帰り20分、本当に散歩です。 日陰、風が吹くと肌寒い、日が照るとカ−っと熱い・・・
登山口に来ると無料のバスが15分置きに待っている本当に便利が良い。山頂近くに登山証明する所があるが、これは違反、無許可だそうです。水はコンビニで買ってくる、上には水場は無い。 
水道の水は大丈夫だが水が体に合わないと大変、気をつけてください。 

 無料バスで、アロハタワ−・マ−ケットプレイスに行く40分くらい。 ホノルル・ダウンタウン見学へ


三日目続き 

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