続き   美瑛岳
縦走〜十 勝 岳
爆裂火口 頂上遠くなった   火口沿いを歩く
コ−ス確かめる、思っていたより複雑
この様な登山道 コ−スはずさない様歩く 振り返るトラバ-スの登山道アップダウン
まだガスっていない やわらかい砂礫の登り、下り末広がりで下りている
登りは良いが、下りはあとの人のため同じ踏み跡辿った方が。
靴一つづつ下がる、下りは下がるだろう、
下りは行き過ぎないよう表示確かめて。
何度もGPS確かめる 踏み跡はずしたら何処へ行くかわからない。
戻るに戻れず、十勝側に迷うそうです。
頂上見えるはずだが?ここは一度来ている
やっと見えた やれやれ GPSは心強い
コンパス地図と照らし合せて、やはり文明の機器。
5度目の訪問、もう来ないと思っていたが11時20分
ここは一回しか晴れなかった。新得コ−ス
ガスって下り口わからない、戻って表示確かめる。 十勝岳の下りは降りにくい岩礫ごろごろ
一瞬晴れる 急斜面足が疲れる
縦走はこれの裏側 摺鉢火口
メアカンキンバイソウ一株残っていた。 避難小屋新しくなった。
やっと見えてきた 14時到着 十勝連邦雲の中
晴れるとこの様な展望

望岳台駐車場〜4時間〜美瑛岳〜3時間〜十勝岳〜2時間30分〜望岳台駐車場
コ−スタイム 9時間30分  休息撮影 含む 計画通りに歩けた。

歩いてみたいコ−スだった念願叶った、天気が良ければよいコ−スだが、ガス、雨の時は考えものです。

                 初めのペ−ジ




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