北海道の山登山
札幌近郊の山 荒井山標高185m〜大倉山標高307m
平成24年8月14日 火曜日 天気晴 |
|
|
大倉山下荒井山1時間の荒井山登って見る。 |
|
|
大倉山ジャンプ駐車場、我家からここまで35分、駐車場無料だが8時過ぎないと開かないが、鍵がかかっていない開けて入っても良いそうです。(係りの人)
今日は7時30分開いていた。出発7時40分 |
|
|
|
|
身体者車両待機場所が登山口。 |
すぐ階段、表示は無いが遊歩道になっている。 ジグザクに階段ゆっくり上がって10分で頂上に着く。 |
|
|
|
頂上先は道無し |
下りて展望台分岐、表示無し左
荒井山スキ−場の方に下りて見る。
|
|
|
花はこれくらいオオハンゴンソウ
|
登りも下りもよく整備されている。
階段大人にあわせている。 |
|
|
展望台に下りてきた、立派な楡の木 |
8分くらいで展望台 |
|
|
下に宮の森小学校、ここからも登れるが
駐車場がない。椅子もあるここでゆっくりする。 |
|
霞んでいるが札幌中心街晴れていると増毛山地が見える。 |
|
アップして |
|
札幌中心に自然がある気温20度気持ちが良い |
|
|
大倉山に登る8時15分右の施設の前を通り |
この歌はやったっけ |
|
|
|
リフトでもいけるが一応登山
レストランの横を行く |
改修重ねて立派になった |
|
|
北大の教授大野清七、スキ-に功労のあった人 |
遊歩道舗装されている |
spysee.jp/大野精七/82847/ - 大野精七(おおのせいしち、1885年(明治18年)8月17日-1982年(昭和57年)12月30日)は日本の医師、医学博士。 ... 1921年北海道帝国大学への赴任をきっかけにスキーを始め、2年間のドイツ留学後1924年北大スキー部第五代部長にも就任。 1926年、手稲山に日本最初のスキー小屋「パラダイス・ヒュッテ」を建設、その後も空沼小屋(1928年)や、「無意根小屋」(1931年)の建設にも携わった。
全日本スキー連盟の設立に ...
|
|
|
|
|
ヨツバヒヨドリ |
始めて見る花 花名? |
ゲンノショウコかな? |
|
|
|
花名?斜面に草蔦に花 |
花名?花弁は小さい |
ユウゼンギク? |
|
|
|
ここから山頂まで階段
左は観覧席に行く冬季は通行止め
雪道三角山から縦走 |
急なところもある |
|
|
買う段終わり左、展望台帰り寄る |
山頂尾根にでる左奥三角山、右三角山
車二台で縦走楽しめます。 |
|
|
頂上8時50分 樹木で展望無しすぐ下山 |
小さい看板 頂上おなざり |
|
|